Pono日記 ☆scruffyな感じでイイじゃな〜い☆

思うまんま☆感じたたまんま☆自分は自分☆

早く死んだらいいよ。。。by.耳鼻科の先生

ども。

 

 

PONOです🌴

 

 

一週間まえから、

 

身体が不調を訴え、

 

なんか怪しいなぁ〜と思っていたら、

 

やはり扁桃になったのです。

 

一年に3回くらいは扁桃腺にヤられるのですが、

 

昨年、、、居ても立っても居られないくらいの扁桃になったことがあるのです。

 

息をしても激痛

 

もちろん唾を飲もうなら、、、激痛

 

腫れも過去最強で、

 

眠れもしないし、

 

どうしようもないので耳鼻科へ行ったのです。

 

初めて利用する、耳鼻科。。

 

一軒目が、もう受付終わってて診察できず、時間も時間だから、どうにかこうにか探さないと!!

 

と、焦りと共に調べたら、ちょっと先にあったのだ。

 

んんん。ここは昔からやっている耳鼻科だろう。年期の入った院内だ。

 

おばさんが受付嬢。

 

まず、そこで安心する(笑)

 

そして、話すのもキツイから、兎に角「喉が!」

 

と、訴え診察室へ。

 

そしたら、膨よかなオジイサン先生。

 

座って直後「もう、閉めて帰ろうと思ってたのに。。。」と、ボソッと呟く。

 

そんなんどーでもいい!

 

早くみてーーー!!と。

 

そして、口を開けた瞬間、

 

「君よくこの状態で何日も耐えてたね。」

 

と、関心する。

 

で、さすがの先生も

 

「とっておきの薬をだしてあげるよ。」

 

コレを飲めば瞬時に治るよ。と。

 

もー、僕はとりあえず何でもいい!痛みをとにかく取ってくれ!と願うばかり。

 

そして、その薬を処方してくれて、

 

家に帰って飲んだ。

 

1時間後、、、、

 

あれ??

 

あで??

 

 

治ってる。。。

 

少しの痛みはあるが、腫れが明らかに治ってる。。

 

先生、、、、、なたは神だ!

 

そして、翌日から、体調も復活した記憶がある。

 

 

 

で、、今回も、明日大事な仕事があるから、1秒でも早く治さないと行けないから、酷くなるまえに、処方してもらおう!

 

とっておきの薬を!

 

 

 

 

 

その考えが甘かった。。。。

 

 

診察室へ入って、座ると、、

 

君また、喉壊したの?

そんなしょっちゅう、しょっちゅう壊して何やってんのっ!!

普段から、キチンとケアなってないっ!

 

など、叱られる。。。

 

でも、先生!大事な仕事あるから、前の薬処方してほしいっ!と訴えたら

 

 

あれは、とっておきの薬っていったよね?そんな簡単にださないよ!

飲めば飲むほど、他の薬が効かなくい体になるよ。

普段からケアができてないし、

仕事だからって、その仕事死ぬ気でやってんでしょ?

 

はいっ!

 

......じゃ、早く死ねばいいのに。死ぬ気でやってんなら、普段からもっと自分の体に大事にしな!

 

と、ボソッと言った。

 

えーーーーぇーーえーーー!

 

そんなこと言う?

 

って思ってる最中、淡々と事が進んでおり、

とりあえず、少し弱めの薬だしておくから。。。と。

 

そして、あっというまに診察も終わった。

 

 

 

 

だけど、、、、、

 

この先生は、信頼できる!

 

根拠はないが、厳しい先生のほうが、逆に安心がある。

 

で、今回処方された薬は、前回ほどではないが、だいぶ調子も戻ってきて、

 

 

一安心^_^

 

 

 

これでまた、ハチャメチャPONO見参!