爺さんに好かれるの、巻
ども!
ちょう、久々PONOです。🌴
現在、入院しておりまして、その中での出来事の、一部^ ^
爺さんに捕まる率が高い。の巻
先日、光合成しなければと、
ラウンジで日光浴をしていると、
大腿骨の手術を終えた爺さんが、話しかけてくる。
爺様
「入院っちゅうもんはヤダよなぁー!俺こう見えて、まだ仕事してるから指示出すのが大変なんだ。で、俺何歳に見える?」
俺.心の声
(でた!この勢いで話してくるタイプは、喋り好きの、話を聞いて欲しい体質の持ち主だ!しかも、テメーの年齢?興味ねぇーし!)
と、思ったが、日光浴をしたいがために、戦後の話だの、今の若いやつらはだの、右から左に聞いていたが、やはり同じ話をリピート再生してる。だんだんイライラしてくる。でも、年配が同じ話をリピートしている事に対して、それ、さっきも聞いた!とかそういう反応すると、ボケるのが早くなるみたいで、しかたなく、俺もリアクションをリピート。
もうリピート対決だ!
、、、1時間後にようやく解放。
マジ卍←ちょっと、使ってみたかった。
介護手当1時間1万です。と、言いそうなくらいだ。
そして、今朝。
向かいのベッドの爺さん、
人と話してる話し声聞いてると、
物腰の優しく、とても丁寧で、優しく誠実な爺さん!というのが滲みでている爺さんがいる。
で、いつも、話したげにこっちを見てる。
(別に上から物を言ってるわけでもない)
でも、俺は絶対目👁を合わさない。
爺さん、婆さん大好きだけど、この限られた空間、
同じ病室で、仲良くなると後々面倒くさいから👁をそらす。
(こういうとき人間嫌いが発症)
でも、今朝はしくじった。。
トイレからベッドに戻る瞬間❗️❗️
目が合ってしまった。。。
やば!とりあえず、あいさつだけかわして、ベッドに戻り、カーテン閉めよとしたら、爺さんはずっと見てる!で、また👁目が合う。。
そぉーーーっとカーテン閉めようとしたら、
今だ!と言わんばかりに口を開いてきた!
やってしまったーーーーーーーー!
捕まったーーーーーーーーーーーー!
で、約一時間。。。。。
疲れた。
だれか、俺の心のリハビリしてください。